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S&P500の構成比率の詳細と投資判断時のポイントを詳しく解説

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S&P500の構成比率の詳細と投資判断時のポイントを詳しく解説

今回は、S&P500の構成比率を題材に、S&P500の内訳と投資判断時のポイントについて解説します。

私もS&P500の中身を理解した上で、投資先として選択できています。

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記事の前半ではS&P500の概要と構成比率を、後半ではS&P500の今後の動向と投資判断のポイントについて具体的に解説します。

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この記事を書いた人

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  • 2025年9月末時点で、NISAで含み益約106万円を達成中!
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NISA資産
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資産内訳(一部)

この記事を読み終えることで、S&P500の構成比率を把握できるだけではなく、どのような考え方に基づいて投資先を選定すれば良いかもあわせて理解できるようになります。

これから資産運用を始める方

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S&P500はどんな株価指数?概要と特徴を解説

まず、今回の題材となるS&P500株価指数について、解説します。

S&P500はどんな株価指数?概要と特徴を解説

S&P500の位置付けや特徴が、何となく理解できれば問題ないです。

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S&P500の概要

S&P500指数は、米国大型株の動向を示す株価指数で、米国の優良企業約500社により構成されています。

S&P500の構成銘柄は、米国株式市場全体の約80%の時価総額に相当します。

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実際、S&P500株価指数は、1993年~2024年までの32年間で、年率7.94%で成長している株価指数です。

直近15年間の成長が著しいことが分かりますね。

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S&P500の特徴3つ

S&P500の特徴として、以下が挙げられます。

S&P500の特徴3つ

  1. 時価総額加重平均を採用
    企業の時価総額に基づいて指数への影響度が決定される平均方法です。
    この平均を用いることで、時価総額が大きい企業ほど指数に与える影響も大きくなります。
  2. 幅広いセクターに投資
    IT、ヘルスケア、金融など、多種多様なセクターが含まれます。
    これにより、不景気になったとしても、ある程度耐えられるようになります。
  3. 四半期ごとに構成企業を更新
    S&P500は、指数の構成企業が四半期ごとに見直される仕組みです。
    これにより、市場の変化にあわせて適切な企業が指数に含まれるようになります。

上記の特徴は下記のように整理でき、いずれも指数の成長に寄与すると言えます。

S&P500への投資は、経済成長の恩恵を受けられる仕組みの一つと言えるでしょう。

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S&P500の構成比率(銘柄とセクター)

S&P500の構成比率について、銘柄とセクターのそれぞれの観点で確認してみましょう。

S&P500の構成比率(銘柄とセクター)

上位10銘柄の構成比率

S&P500に採用される企業は厳格な選定基準をクリアした企業で構成されており、2025年8月末時点におけるS&P500の上位10銘柄の内訳は、以下に示す通りです。

順位S&P500
1位Nvidia Corp
2位Microsoft Corp
3位Apple Inc.
4位Amazon.com Inc
5位Meta Platforms, Inc. Class A
6位Broadcom Inc
7位Alphabet Inc A
8位Alphabet Inc C
9位Tesla, Inc
10位Berkshire Hathaway B
S&P500の上位10銘柄(出典:S&P500構成銘柄

また、定期的に銘柄の入れ替えが行われているため、業績が悪化した企業を排除する仕組みも備わっています。

有名な米国のIT企業やヘルスケア産業の企業が、上位を占めていることが分かりますね。

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特に、上位を占める米国の大手IT企業GAFAMだけで、東証一部上場企業の時価総額を越えます。

用語説明:GAFAMとは?

Google, Apple, Facebook(現Meta), Amazon, Microsoftの頭文字を取ったもの。

上記に示した通り、これらの企業が、時価総額の世界ランキングの上位を占めている。

今後、大きく状況が変わる可能性はゼロではありませんが、投資先の内訳を把握するためにも、定期的に確認することをオススメします。

セクター別構成比率

S&P500のセクター別構成比率は、以下に示す通りです。

情報技術は全体の約30%を占めており、近年のAIブームやWebサービスの大規模化の流れに沿っている、とみなせます。

さらに、各セクターの構成銘柄上位3つは、以下のようになっています。

セクター名1位2位3位
情報技術APPLE INC (3,491,143)NVIDIA CORP (2,987,009)MICROSOFT CORP (2,807,373)
金融BERKSHIRE HATHAWAY INC-CL B (853,802)JPMORGAN CHASE & CO (687,851)VISA INC-CLASS A SHARES (565,363)
一般消費財AMAZON. COM INC (1,860,558)META PLATFORMS INC-CLASS A (1,361,455)ALPHABET INC-CL A (978,775)
電気通信AT&T INC (179,393)VERIZON COMMUNICATIONS INC (170,553)T-MOBILE US INC (122,426)
ヘルスケアELI LILLY & CO (649,390)UNITEDHEALTH GROUP INC (397,390)JOHNSON & JOHNSON (369,089)
資本財GE AEROSPACE (201,332)RTX CORP (156,201)CATERPILLAR INC (153,658)
生活必需品COSTCO WHOLESALE CORP (429,015)WALMART INC (379,777)PROCTER & GAMBLE CO/THE (375,607)
エネルギーEXXON MOBIL CORP (457,254)CHEVRON CORP (246,882)CONOCOPHILLIPS (120,143)
公益NEXTERA ENERGY INC (136,502)SOUTHERN CO/THE (91,395)DUKE ENERGY CORP (84,002)
不動産CBRE GROUP INC - A (39,067)COSTAR GROUP INC (29,691)-
素材LINDE PLC (204,635)SHERWIN-WILLIAMS CO/THE (75,372)AIR PRODUCTS & CHEMICALS INC (63,883)
各セクターの構成銘柄上位3つ(出典:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

外貨建金額の評価額(単位:千米ドル)で順位付けしました。

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ちなみに、業種とセクターの対応付けは以下を採用しています。

業種名セクター名
ソフトウェア・サービス情報技術
テクノロジー・ハードウェアおよび機器情報技術
半導体・半導体製造装置情報技術
金融サービス金融
銀行金融
保険金融
メディア・娯楽一般消費財
一般消費財・サービス流通・小売り一般消費財
自動車・自動車部品一般消費財
消費者サービス一般消費財
耐久消費財・アパレル一般消費財
電気通信サービス電気通信
ヘルスケア機器・サービスヘルスケア
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンスヘルスケア
運輸資本財
資本財資本財
商業・専門サービス資本財
家庭用品・パーソナル用品生活必需品
食品・飲料・タバコ生活必需品
生活必需品流通・小売り生活必需品
エネルギーエネルギー
公益事業公益
不動産管理・開発不動産
素材素材
業種とセクターの対応付け

米国における他の主要指数との比較

S&P500は優秀な株価指数かどうかは、他の株価指数と比較した上で判断する必要があります。

ここでは、米国における他の主要指数と比較した結果を紹介します。

米国における他の主要指数との比較

S&P500、NYダウ、NASDAQ総合の違い

S&P500の他、有名な米国の株価指数として、NYダウとNASDAQ総合があります。

今回は、これらの違いを「構成銘柄数」、「指数の算出方法」、「対象企業の特徴」の3軸で整理しました。

3つの指数の違いをまとめた結果は、以下に示す通りです。

指数名構成銘柄数指数の算出方法対象企業の特徴
S&P500約500社時価総額加重平均型米国を代表する大型株が対象。幅広いセクターに分散される。
NYダウ30社株価平均型米国産業を代表する優良企業が対象
NASDAQ総合3,000社以上時価総額加重平均型NASDAQ市場に上場する全ての銘柄が対象。ITやハイテク企業が多い。
S&P500、NYダウ、NASDAQ総合の違い

さらに、1980年4月以降のこれらの指数を可視化すると以下のようになります。

チャートから読み取れることとして、以下が挙げられます。

チャートから読み取れること3つ

  1. NASDAQ総合が最も成長率が高いが、値動きが激しい
  2. S&P500はNASDAQ総合と同程度の成長を遂げており、値動きも落ち着いている。
  3. NYダウは安定しているが、他の2つと比較して成長率が低い

初心者にオススメの指数

S&P500、NYダウ、NASDAQ総合の指数の違いを踏まえると、個人的にはS&P500をオススメします。

なぜなら、様々なセクターに広く分散されており、値動きが落ち着いているためです。

先ほど紹介したNYダウとNASDAQ総合のマイナスポイントをまとめると、以下のようになります。

NYダウとNASDAQ総合のマイナスポイント

  1. NYダウ
    個別銘柄の影響を受けやすい
  2. NASDAQ総合
    ハイテク産業が多く、値動きが激しい

NYダウは30銘柄の平均であるため、個別銘柄の影響を受けやすいと判断しました。

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さらに、具体例も活用して、値下がり時の影響も確認しておきましょう。

今回は、2020年(コロナショック)から2022年(日銀ショック)までの下落率をもとに、影響を評価しました。

この時の各指数における最大下落率をまとめた結果は、以下に示す通りです。

指数名2020年(コロナショック)2022年(日銀ショック)
S&P500-18.92%(2020年2月)-19.27%(2022年9月)
NYダウ-13.74%(2020年3月)-20.95%(2022年9月)
NASDAQ総合-10.12%(2020年2月)-33.10%(2022年12月)
各指数における最大下落率

S&P500はどちらも同程度ですが、NYダウとNASDAQ総合は日銀ショックの方が影響が大きいことが分かりますね。

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特定の企業やセクターの不振による影響を和らげ、より安定した長期的な資産形成を目指す上では、S&P500を投資対象とするのが良いでしょう。

S&P500の変遷と今後の見通し

以降では、S&P500を対象に変遷と今後の見通しについて、解説したいと思います。

S&P500の変遷と今後の見通し

S&P500の変遷

S&P500の構成比率は、時代と共に大きく変化しています。

これは、携帯電話やインターネットの普及、コロナウィルスの蔓延など、世の中で大きな動きがある度に重要視されるセクターが異なるためです。

例えば、コチラの記事を参考に、2002年、2012年、2022年のセクターごとの内訳をまとめると、その結果は以下に示す通りです。

セクターごとの内訳は、S&P500が常に時代の流れを反映していることを示しています。

このような整理から、S&P500は常に将来性のある産業を取り込み、成長を続けていると言えるでしょう。

S&P500の今後の見通し

S&P500の今後の見通しとして、次のリターンとリスクが考えられます。

S&P500の今後の見通し:リターンとリスク

  1. 成長によるリターン
    ChatGPTのような生成AIや自動運転技術の発展により、今後も半導体やソフトウェア分野が成長していくでしょう。
  2. 特定セクターに集中するリスク
    近年の情報技術の著しい発達は、今後しばらくは続く可能性があるため、特定セクターに集中するリスクが想定されます。

上記をリターンとリスクとして挙げた理由として、S&P500は情報技術のセクター比率が高いことが挙げられます。

具体的には、2013年以降において、情報技術のセクター割合はおおむね増加傾向にあります。

金融や電気通信は、最近は割合が低くなっていますね。

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このように、S&P500には変化に対応し続ける仕組みが備わっているため、今後、情報技術以外のセクターが成長した場合、自然と構成比率も変わってくるでしょう。

この変化に対応し続ける仕組みが、長期的な資産形成を後押ししていますよ。

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投資判断のポイント3つ

ここまでで、S&P500のセクター構成比率や他の株価指数との比較結果をもとに、S&P500株価指数の善し悪しを解説してきました。

以降では、投資要否の判断ポイントについて、掘り下げて解説します。

メリット・デメリットに基づく判断

S&P500への投資を判断する上で、メリットとデメリットを把握しておく必要があります。

理由は明確で、単に言われるがままに投資するのは好ましくないためです。

ご自身が納得できるものに投資するのが大切です。

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S&P500に投資することのメリットとデメリットは、以下のようになります。

S&P500に投資するメリット3つ

  1. 手軽にセクター単位で分散投資ができる
    S&P500に投資することで、米国の時価総額の約80%を占める優良企業500社に投資したことになります。
    特定銘柄や特定セクターに偏ることがないため、リスク分散できます。
  2. 長期的な資産の成長が期待できる
    過去実績に基づくと、S&P500は長期的にみて右肩上がりの成長を続けてきました。
    このため、今後も成長していく可能性が高いと考えられます。
  3. 投資対象がシンプルで分かりやすい
    S&P500に連動する投資信託(例:eMAXIS Slim 米国株式)に毎月積み立てることで、自動的に資産形成の仕組みが出来上がります。
    投資先の選定や投資タイミングを考えなくて良いので、手軽に始められます。

新NISAで長期投資する際に相性が良いことが分かりますね。

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S&P500に投資するデメリット2つ

  1. 米国経済に大きく依存する
    S&P500は米国企業のみに投資するため、今後、米国の成長が鈍化した場合、その影響を直接受けます。
    一国に集中投資しているリスクがあることを把握しておきましょう。
  2. 短期的な株価変動リスクがある
    S&P500に限らないですが、短期間で大きく値上がり/値下がりする可能性があります。
    このため、短期売買を目的とした投資ではないことを理解しておきましょう。

S&P500への投資は、基本的に長期投資のスタイルを貫き通しましょう。

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時間分散によるリスク低減の可否に基づく判断

S&P500に投資して資産形成を行う場合、時間分散を意識した投資が効果的です。

なぜなら、S&P500などの優良な株価指数は、長期的に成長を続けているためです。

積立投資を併用することで、購入単価を平準化する効果も期待できますよ。

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上記の整理から、時間分散の観点で考えると、以下のような判断基準の例が考えられます。

投資要否の判断基準の例

  1. 投資期間が十分確保できる場合(15年以上)
    S&P500に投資して、長期的に資産形成を行う。
  2. 投資期間が十分確保できない場合(15年未満)
    債券などリスクの低いものに投資するか、余剰資金の少額を投資に回す。
暴落の不安がある場合、投資をしないという選択肢もあります。
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投資をする中では、時間が解決してくれることもあるため、可能な限り投資期間を取れる戦略を立てましょう。

他の優良投資信託との比較結果に基づく判断

S&P500以外にも、オルカンやNASDAQ100など、様々な株価指数に従った投資信託が存在します。

このような投資信託のうち、リスク許容度の範囲内でリターンが高いものを選ぶ、という方法もあります。

理由は単純で、同程度のリスクを取るのであれば、リターンが高い方が良いためです。

リターンとリスクのバランスを取りつつ、より良いところに投資するのがミソです。

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参考までに、リスクとリターンのイメージを可視化した結果を以下に示しておきます。

過去実績を参考に、リスクとリターンを比較してご自身にあったものを選択するようにしましょう。

S&P500への投資方法4ステップ

最後に、S&P500に投資しようと判断した方に向け、S&P500への投資方法を解説します。

証券口座の開設

投資を始める上で、証券口座は欠かせません。

まだお持ちでない方は、下記のネット証券のいずれかを選んで口座開設をしましょう。

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私は松井証券と楽天証券の証券口座を持っています。

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新NISA口座の開設

証券口座の開設が終わったら、新NISA口座も使えるようにしておきましょう。

口座開設時にあわせて開設した人は、次のステップに進んでください。

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新NISA口座を活用して投資を行うことで、投資により得られた利益が非課税になります。

このような税制上、お得な制度を積極的に活用して、将来に備えた資産形成を進めていきましょう。

投資商品の選択

口座開設など、必要な準備が整ったら、後は投資の設定を進めていくだけです。

まずは、投資対象の商品を選びましょう。

私は楽天証券で新NISA口座の手続きを行ったので、以下では楽天証券の場合の例を紹介します。

上記の図のように、楽天証券のトップページに移動後、右上の検索画面から「eMAXIS Slim 米国株式」と検索し、表示された投資信託をクリックしてください。

その後、下記のような投資信託の概要ページが表示されれば、ここまでの操作は問題ないです。

定額積立の設定

最後に、投資信託の定額積立設定を実施して作業は完了となります。

まず、投資信託の概要ページから積立設定を選択肢、「NISAのつみたて投資枠」でつみたてるように設定してください。

次に、毎月の積立額を選び、分配金が「再投資型」になっていることを確認した上で、「目論見書の確認へ」をクリックします。

その後、目論見書の確認画面が表示されるので、目論見書の内容を確認した上で「同意して次へ」をクリックします。

引き落とし方法の画面が表示されるので、ご自身の環境に合わせて引き落とし方法を選択してください。

私は楽天クレジットカードを持っているので、カード決済を選択しました。

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最後に、表示された内容に誤りが無いかを確認した上で、取引番号を入力後に「設定する」をクリックします。

以上で積立設定は完了です。

他にも投資したい場合は、同様の手順で投資設定を行ってください。

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将来の資産形成に向けた準備を始めよう!

今回は、S&P500のセクター構成比率を紹介した上で、S&P500の投資要否の判断方法と積立設定の方法について解説しました。

記事の中でも述べましたが、時間分散も重要になってくるため、投資をしてみようと判断したタイミングで、手続きを進めることをオススメします。

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免責事項

この記事は、投資収益の保証、特定の商品の勧誘、売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資や契約の決定はご自身で判断してください

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